名護市議会 2022-09-28 10月06日-05号
浸水被害の改善に向けた補助事業による対応について沖縄県と調整してまいりましたところ、今年度、下水道事業として現況調査を実施しているところでございます。今年度の業務内容でございますが、浸水被害の状況を詳細に把握するため、まず現場にて測量等の現況調査を行い浸水をシミュレーションし、現況と比較して浸水被害の状況を確認します。これらのデータを基に、最も効果の高い浸水対策を検討いたします。
浸水被害の改善に向けた補助事業による対応について沖縄県と調整してまいりましたところ、今年度、下水道事業として現況調査を実施しているところでございます。今年度の業務内容でございますが、浸水被害の状況を詳細に把握するため、まず現場にて測量等の現況調査を行い浸水をシミュレーションし、現況と比較して浸水被害の状況を確認します。これらのデータを基に、最も効果の高い浸水対策を検討いたします。
また、港川は名護市公共下水道ストックマネジメント計画に位置付けられており、令和2年度には下水道事業による事業化に向けて沖縄県と調整を行い、令和3年度には下水道事業における補助事業により現況調査を実施したところでございます。近年、全国的にも下水道施設の老朽化が進行している状況下において、下水道事業の役割を踏まえ持続可能な下水道事業の実現に向けた計画が必要となっております。
浸水被害の改善に向けた補助事業による対応について沖縄県と調整してまいりましたところ、今年度、下水道事業として現況調査を実施しているところでございます。今年度の業務内容でございますが、浸水被害の状況を詳細に把握するため、まず現場にて測量等の現況調査を行い、浸水をシミュレーションし、現況と比較して浸水被害の状況を確認します。これらのデータを基に、最も効果の高い浸水対策を検討いたします。
令和3年4月1日付で、宜野座村漁業協同組合より航路の現況調査としゅんせつについて要請書の提出を受けております。内容といたしましては、航路に砂が堆積し浅くなっているとのことから、干潮時に漁船のプロペラが堆積した砂と接触し損傷する事故が発生したとのことでございました。
現在、火葬場の候補地につきましては、令和3年度に実施した北部地域3か所の候補地の現況調査を基に、最終候補地の決定に向け取り組んでいるところでございます。基本計画の中身については、火葬場整備の設計工事を進める上での根幹となる計画ということで設計与条件を整理し、建物の機能や規模、火葬炉設備の検討、概算工事費の算出や運営手法の検討などを整理する内容となっております。 ○小浜守勝議長 建設部長。
火葬場建設候補地につきましては、北部地域6か所、古謝地域1か所、合計7か所の候補地を選定し、現在、北部地域3か所まで絞込み作業を進めており、令和3年度には、最終候補地を決定するための基礎資料となる現況調査を実施し、その資料を基に、最終候補地の決定に向け取り組んでいるところでございます。 ○小浜守勝議長 諸見里宏美議員。 ◆諸見里宏美議員 では再質問させてください。
さらに、圃場整備工事の現況調査の結果、土量と暗渠排水の数量の増の変更がございます。 なお、本工事につきましては、当初契約時には5,000万円未満の案件であったことから、議会の議決を要するものではございませんでしたが、工事費の確定に伴う改定契約を締結するに当たり、5,000万円を超える事案となりましたので、議会の議決を要する案件となりました。 以上、説明を終わります。
今議会上程の議案第24号 令和4年度名護市下水道事業会計予算において、工務課事業計画書⑥大東地区浸水対策事業との記載があり、浸水対策として現況調査を行うとされていますが、その詳細について伺います。質問事項4 子育て支援について。要旨(1)待機児童について伺います。先日、新聞報道でもありましたが、待機児童数は全県的に減少傾向にある中、名護市を含むいくつかの市町村においては待機児童数が増加しています。
調査内容につきましては、候補地の現況調査として、土地の法的な規制や制限の有無、周辺環境の状況、災害からの影響等の調査を行うほか、用地取得費の概算を算出する内容となっております。 ○小浜守勝議長 稲嶺隆之議員。 ◆稲嶺隆之議員 分かりました。次に行きます。
令和3年度におきましては国の交付金を受け、港川の現況調査を行っております。調査区間は、国道58号に架かる昭和橋から上流向け、「なんでも屋」付近までとなっており、10月7日付にて契約を行い、現況調査を行っているところであります。
本市においては、過去に市民から申出により、本来住宅が建っている土地の固定資産税については、課税標準価格が6分の1、3分の1になるという特例措置が、それが適用されていない固定資産税があることが分かり、市においては平成29年から市内全戸の現況調査を実施し、対応していると伺っております。
要請の中で4つの項目があって、池間湿原の回復に向けて現況調査、海水導入について、かつて海とつながっていた場所の再生可能の調整を行っていただきたいというふうにですね、そのほかにもあります。そういうふうな要請も実在しているということで、ぜひともこの取組を前向きに、また市長自ら先頭に立ってやっていただきたいなというふうに思います。 それでは次、平和行政ですね。
本市で、令和元年度から令和2年度にかけて漁場環境の改善を目的に実施した羽地内海環境現況調査結果についてでございますが、現存する昭和39年頃の海図を基準とし、今回実施した測量結果から砂などが堆積した箇所や量を割り出したところ、羽地内海全域に堆積した土砂は、約130万立米、10トンダンプトラックで約22万台分が堆積していることを確認しております。
続きまして結果につきましては、まず現況調査でございますけれども、調査場所が宜野座高校のプールに下りる入り口と今回の中原線が取り付く国道の歩道の2か所で音響測定を行っております。結果としましては、道路交通騒音に係る環境基準が昼間が70デシベル以下、夜間が65デシベル以下となっておりまして、まず1の国道側につきましては昼間が67デシベル、夜間が59デシベル。
勝連半島南側道路の進捗状況につきましては、沖縄県環境影響評価条例の手続に基づき、1年を通した環境アセスメントの実施を令和2年9月に秋、冬の期間、令和3年2月に春、夏の期間の現況調査業務委託を締結し、調査を始めていると伺っております。また、本調査は米軍施設内での調査も必要であることから施設内での現地調査の実施に向け、並行して米軍との協議を進めているとも伺っております。
本市で実施している羽地内海環境現況調査は、羽地内海全域及び奥武島周辺の水深を確認する深浅測量や土質調査、水質調査、流況調査、陸・海域の生物調査などの現況調査を実施し、有効な漁場環境の改善対応策が立案できないか検討するものとなっております。
羽地内海の漁場環境の改善につきましては、令和元年度から2年度にかけて実施した環境現況調査の結果を踏まえ、環境改善に向けて関係機関と調整を進めてまいります。
港川整備計画につきましては、国道58号に架かる昭和橋の上流側から大南一丁目3番5号付近までの約270メートルの区間について、令和3年度に現況調査を予定しております。現況調査は、河川の縦横断測量や護岸の劣化状況の確認を行います。
議員ご承知のとおり、令和元年度に本市は羽地内海の環境現況調査に着手しており、現在、全ての現況調査を終え、最終の取りまとめ作業に入っております。
本市で令和元年度から令和2年度にかけて実施している羽地内海環境現況調査につきまして、当初、令和3年2月26日までの業務期間となっておりましたが、昨年12月は、沖縄地方の月間日照時間が地域平均平年比37%となり、12月としては、統計が開始された1946年以降で最少記録を更新するなど、荒れた天候が続いたため調査船が出せず、冬季の流況調査と陸・海域の生物の調査に遅れが生じたことや、新型コロナウイルス感染症