515件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

名護市議会 2022-09-28 10月06日-05号

浸水被害改善に向けた補助事業による対応について沖縄県と調整してまいりましたところ、今年度下水道事業として現況調査実施しているところでございます。今年度業務内容でございますが、浸水被害状況を詳細に把握するため、まず現場にて測量等現況調査行い浸水をシミュレーションし、現況と比較して浸水被害状況を確認します。これらのデータを基に、最も効果の高い浸水対策検討いたします。

名護市議会 2022-09-28 10月11日-07号

また、港川名護公共下水道ストックマネジメント計画に位置付けられており、令和年度には下水道事業による事業化に向けて沖縄県と調整を行い、令和年度には下水道事業における補助事業により現況調査実施したところでございます。近年、全国的にも下水道施設老朽化が進行している状況下において、下水道事業の役割を踏まえ持続可能な下水道事業の実現に向けた計画が必要となっております。

名護市議会 2022-09-28 10月13日-09号

浸水被害改善に向けた補助事業による対応について沖縄県と調整してまいりましたところ、今年度下水道事業として現況調査実施しているところでございます。今年度業務内容でございますが、浸水被害状況を詳細に把握するため、まず現場にて測量等現況調査を行い、浸水をシミュレーションし、現況と比較して浸水被害状況を確認します。これらのデータを基に、最も効果の高い浸水対策検討いたします。

沖縄市議会 2022-06-27 06月27日-04号

現在、火葬場候補地につきましては、令和3年度実施した北部地域3か所の候補地現況調査を基に、最終候補地決定に向け取り組んでいるところでございます。基本計画の中身については、火葬場整備設計工事を進める上での根幹となる計画ということで設計与条件を整理し、建物の機能や規模、火葬炉設備検討概算工事費の算出や運営手法検討などを整理する内容となっております。 ○小浜守勝議長 建設部長

沖縄市議会 2022-06-22 06月22日-02号

火葬場建設候補地につきましては、北部地域6か所、古謝地域1か所、合計7か所の候補地を選定し、現在、北部地域3か所まで絞込み作業を進めており、令和3年度には、最終候補地決定するための基礎資料となる現況調査実施し、その資料を基に、最終候補地決定に向け取り組んでいるところでございます。 ○小浜守勝議長 諸見里宏美議員。 ◆諸見里宏美議員 では再質問させてください。 

宜野座村議会 2022-03-22 03月22日-05号

さらに、圃場整備工事現況調査の結果、土量と暗渠排水の数量の増の変更がございます。 なお、本工事につきましては、当初契約時には5,000万円未満の案件であったことから、議会議決を要するものではございませんでしたが、工事費の確定に伴う改定契約を締結するに当たり、5,000万円を超える事案となりましたので、議会議決を要する案件となりました。 以上、説明を終わります。

名護市議会 2022-03-02 03月09日-05号

議会上程の議案第24号 令和年度名護下水道事業会計予算において、工務課事業計画書⑥大東地区浸水対策事業との記載があり、浸水対策として現況調査を行うとされていますが、その詳細について伺います。質問事項4 子育て支援について。要旨(1)待機児童について伺います。先日、新聞報道でもありましたが、待機児童数は全県的に減少傾向にある中、名護市を含むいくつかの市町村においては待機児童数が増加しています。

宮古島市議会 2021-09-14 09月14日-03号

要請の中で4つの項目があって、池間湿原の回復に向けて現況調査、海水導入について、かつて海とつながっていた場所の再生可能の調整を行っていただきたいというふうにですね、そのほかにもあります。そういうふうな要請も実在しているということで、ぜひともこの取組を前向きに、また市長自ら先頭に立ってやっていただきたいなというふうに思います。  それでは次、平和行政ですね。

名護市議会 2021-09-02 09月13日-07号

本市で、令和年度から令和年度にかけて漁場環境改善を目的に実施した羽地内海環境現況調査結果についてでございますが、現存する昭和39年頃の海図を基準とし、今回実施した測量結果から砂などが堆積した箇所や量を割り出したところ、羽地内海全域に堆積した土砂は、約130万立米、10トンダンプトラックで約22万台分が堆積していることを確認しております。

宜野座村議会 2021-03-11 03月11日-03号

続きまして結果につきましては、まず現況調査でございますけれども、調査場所宜野座高校のプールに下りる入り口と今回の中原線が取り付く国道の歩道の2か所で音響測定を行っております。結果としましては、道路交通騒音に係る環境基準が昼間が70デシベル以下、夜間が65デシベル以下となっておりまして、まず1の国道側につきましては昼間が67デシベル、夜間が59デシベル。

うるま市議会 2021-03-10 03月10日-06号

勝連半島南側道路進捗状況につきましては、沖縄環境影響評価条例の手続に基づき、1年を通した環境アセスメント実施令和2年9月に秋、冬の期間令和3年2月に春、夏の期間現況調査業務委託を締結し、調査を始めていると伺っております。また、本調査米軍施設内での調査も必要であることから施設内での現地調査実施に向け、並行して米軍との協議を進めているとも伺っております。

名護市議会 2021-03-03 03月15日-08号

本市令和年度から令和年度にかけて実施している羽地内海環境現況調査につきまして、当初、令和3年2月26日までの業務期間となっておりましたが、昨年12月は、沖縄地方月間日照時間が地域平均平年比37%となり、12月としては、統計が開始された1946年以降で最少記録を更新するなど、荒れた天候が続いたため調査船が出せず、冬季の流況調査と陸・海域生物調査に遅れが生じたことや、新型コロナウイルス感染症